約 809,173 件
https://w.atwiki.jp/gameaser/pages/22.html
福原遥、焼肉弁当を目指し『ぷよぷよ!!クエスト』のゲーム実況に挑戦(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 結のほえほえゲーム演説:第151回「『志望校に合格したら,PlayStation買ってください!!』(小5の私)」 - 4Gamer.net 横浜市役所でeスポーツとゴミ拾いの一体型イベント 楽しく街をきれいに - ヨコハマ経済新聞 「ぷよぷよeスポーツ」高校eスポーツ部 応援プロジェクト ぷよぷよブートキャンプの第3期募集を開始 - 4Gamer.net 「ぷよぷよ」×「サンリオコラボ」“#今年忘れたいことぷよっと全消し”キャンペーン - 4Gamer.net プログラミング講師としても活躍する『ぷよぷよeスポーツ』ぴぽにあ選手、兼業から専業への決意 - マイナビニュース 『ぷよぷよ!!クエスト』×『仮面ライダー』コラボで“滅亡迅雷チャレンジ”開催! - 電撃オンライン お年寄り、「ぷよぷよ」の腕競う 美里町でeスポーツイベント(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース めざせ全国大会! ぷよぷよプロ選手が高校生に大連鎖のコツをオンラインコーチングで伝授(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『バーチャファイター』がプロ競技に 来年3月プロ1号誕生へ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「東京eスポーツフェスタ2022」4種目パズドラの参加者募集を開始 - 株式会社MICE研究所 コスプレイヤーえなこ、東京eスポーツフェスタのアンバサダー就任で「盛り上げに貢献したい」 来年1月開催(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「見分けつかない」 ゲーム「ぷよiPhone」、ツイッターで話題 - 虚構新聞 Red Bull 5G 2021 FINALS「ぷよぷよテトリス2」部門で,あめみやたいよう選手となしー選手が優勝 - 4Gamer.net 「ぷよぷよ!!クエスト」、「テクニカルクエスト アルガーの挑戦状」を開催!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元SEのぷよぷよプロ選手が夢をサポート! 福岡の高校でプログラミングの出張授業(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ぷよぷよ』MGRが語る フィジカルトレーニングの重要性 Red Bull 5G 2021 グッドルーザー - Red Bull 楽しいね!ぷよぷよeスポーツ(山形新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 平均年齢80.7歳「ぷよぷよeスポーツ」で健康づくり 認知機能改善も(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ぷよぷよが……沸いてきたぜ! 最新作「リバイス」から懐かしのライダーまで多くのヒーローが参戦する「ぷよぷよ!!クエスト」仮面ライダー コラボ開催! - GAME Watch 青森りんごの『ぷよぷよ』!? 赤しかない『ぷよりんご』がりんごなのに激辛難易度! - 電撃オンライン 『ぷよぷよ!!クエスト』で“48時間限定!いいぷよの日ガチャ”開催! - 電撃オンライン セガ公式プロ・一般選手混合競技会「ぷよぷよカップ SEASON4 11月大会」優勝は、ともくん選手! - PR TIMES 「ソニック」や「ぷよぷよ」が印鑑に。“SEGA 痛印 アクリルコレクション”が完全受注生産で販売開始 - 4Gamer.net 波乱万丈の『ぷよぷよ』30年の歴史を振り返る 社会現象になるほど大ヒットするも、経営破綻で権利がセガに。思い切って世界観を一新したのが功を奏し、ついにはeスポーツ化へ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ぷよぷよ】女性限定公式大会「第1回レディースカップ」エントリー開始(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ぷよぷよ』限定デザインのクリスマスケーキが予約受付中。サンタ姿のアルルやカーバンクルたちがプリントされた全4種 - ファミ通.com ぷよクエ:サービス8年目で「とことんぷよぷよ」を収録した理由 これまでの歩みも - MANTANWEB <ぷよクエ>サービス8年目で「とことんぷよぷよ」を収録した理由 これまでの歩みも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ぷよぷよ!!クエスト」イベント“新装開店!リニューアル記念 トレジャー見つけ隊”が開催 - 4Gamer.net 『ぷよクエ』リニューアル記念。Switch版『ぷよぷよ』シリーズが24(ぷよ)%OFF! - 電撃オンライン 「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON2」のインターネットライブ配信情報が公開 - 4Gamer.net セガ、学習教材『ぷよぷよプログラミング』を使った教員向けプログラミング研修セミナーをアシアルと共同開催 - PR TIMES 「ぷよぷよ!!クエスト」,イベント“新装開店!フルパワーぷよフェスDX”が開催 - 4Gamer.net 『ぷよぷよ!!クエスト』ぷよフェス・フルパワー・アビリティキャラが大集合! - 電撃オンライン 『ぷよぷよ』の「カーバンクル」が特大サイズのぬいぐるみになってセガプライズに出現! - 電撃ホビーウェブ 「ぷよクエ」にスコアアタックモードの「とことんぷよぷよ」が登場。くまちょむ氏が語る新モードの魅力とは - 4Gamer.net 『ぷよぷよ!!クエスト』リニューアルを記念して福原遥さんが出演するCM映像が10月29日(金)から放映決定 放映に先駆けて10月26日(火)からCM映像を公式サイトで先行公開 - PR TIMES 『ぷよぷよ!!クエスト』本日より、リニューアル第1弾がリリース 新キャラクターや、初のメインストーリーが登場! 「とことんぷよぷよ」で遊べるように! - PR TIMES 『ぷよぷよ』サウンドのキーマン・吉永さん&安倍さんに質問。『ぷよクエ』テーマ曲のコンセプトとは!? - 電撃オンライン 「ぷよぷよ “カーバンクル」がセガプライズに登場! - アキバ総研 「ぷよぷよ!!クエスト」,ぷよフェスキャラ確定の“10月お得な10連ガチャ”が開催 - 4Gamer.net 『ぷよぷよ』アルル役の園崎未恵さんにインタビュー。シリーズで印象的なキャラや好きなタイトルは? - 電撃オンライン 元祖『ぷよぷよ』が発売30周年。対戦パズルの定番タイトルとして幅広い層に愛された人気シリーズで、いまではeスポーツの競技としても注目を集める【今日は何の日?】 - ファミ通.com ぷよぷよ日本一が決まる! 「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門」「三重本大会」がいよいよ今週末10月16日(土)、17日(日)開催! - PR TIMES プロ選手が多数出場する「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE2」本日開催 - GAME Watch 「『ぷよぷよeスポーツ』高校eスポーツ部 応援プロジェクト」企画「第1回ぷよぷよフューチャーカップ」優勝は長崎県立大村工業高等学校! - PR TIMES 『ぷよクエ』“とくもりチェンジ”の新イラスト掲載。細山田さん、ハリスケさんが新要素についてコメント - 電撃オンライン 『ぷよぷよ!!クエスト』豪華イベント満載のカウントダウンキャンペーン開始! - 電撃オンライン 「ぷよぷよ!!クエスト」が大きく変わる!「スーパーぷよクエプロジェクト」10月より新要素を順次実装!! - GAME Watch 『ぷよぷよ』キャラの寝そべりぬいぐるみがセガプライズに“ばよえ~ん”と登場! - 電撃ホビーウェブ 「全国都道府県対抗e スポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門」 - PR TIMES セガ、『ぷよぷよ!!クエスト』で「呪いの!?お月見祭り イベント応援ガチャ」開催! 「アシュリー」が新登場 | gamebiz - SocialGameInfo 「ぷよぷよ大会」で手軽に社内交流 NTT系がeスポーツ支援パック - 朝日新聞デジタル 「週刊プロゲーマーファイル」File.102:Kuroro選手【ぷよぷよ】 - 4Gamer.net 「『ぷよぷよeスポーツ』高校eスポーツ部 応援プロジェクト」第2期始動!~ぷよぷよブートキャンプで8連鎖ができた!~ - PR TIMES 「ぷよぷよ!!クエスト」“2500万DL記念 ぷよフェスDXガチャ”を開催 - 4Gamer.net 【ぷよぷよ】シリーズ人気ランキングTOP14! 1位は「ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary」に決定!【2021年最新投票結果】(1/4) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『ぷよぷよeスポーツ』「スポーツデータ解析コンペティション」に大会対戦データを提供 プロ選手による過去の18大会、346試合、2,461ゲームの詳細対戦データが対象 - PR TIMES セガが展開するプログラミング学習教材『ぷよぷよプログラミング』を使ったプログラミング特別授業を青山学院横浜英和中学高等学校で開催 - PR TIMES 『ぷよぷよSUN』で、サタンが日焼けのために太陽を巨大化! その27日後に起こる悲劇がモノスゴイ。(柳田理科雄) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「全国都道府県対抗e スポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門 小学生の部」都道府県代表選手が決定! - PR TIMES 「Re ゼロから始める異世界生活」×「ぷよぷよ!!クエスト」登場キャラクターなどコラボ詳細が明らかに - GAME Watch 『ぷよぷよ』のキャラ説明が超毒舌! 「悪逆非道の女の子」って…(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ぷよぷよ』でプロプレイヤーが円周率を描き出す。大連鎖の果てに突如出現する理解外の「ぷよぷよアート」 - AUTOMATON 【『ぷよぷよ』30周年】eスポーツの名を掲げた国民的パズルゲームのこれから - Red Bull セガ公式プロ・一般選手混合競技会「ぷよぷよカップ SEASON4 7月 オンライン大会」優勝はSAKI選手! - PR TIMES 青学初等部が「ぷよぷよ」のプログラミング教材で授業 - ITmedia 『ぷよぷよeスポーツ』プロ選手のココがスゴイ! 新たな「ぷよぷよ」スタッツを公開! - PR TIMES 今年30周年を迎えた「ぷよぷよ」とYouTubeアニメ「テイコウペンギン」コラボアニメが本日公開! - PR TIMES 『ぷよクエ』気になる3人に加えて新キャラのシルエットも? 生放送振り返りインタビューも掲載 - 電撃オンライン 「サンリオキャラクターズ」と「ぷよぷよ」が可愛くコラボ!オリジナルデザインのぬいぐるみとエコバッグをお見逃しなく!! - 電撃ホビーウェブ セガ公式eスポーツプロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1」優勝はlive選手! - PR TIMES 「ぷよぷよ!!クエスト」生配信番組で「セガコラボ」の詳細が明らかに! - GAME Watch 「ぷよぷよ!!クエスト」,限定イベント“プワープのナゾ収集祭り”が開催 - 4Gamer.net プロ・一般選手混合競技会「ぷよぷよカップ SEASON4 7月 オンライン大会」7月17日(土)に開催決定! 本日よりエントリーを開始! - PR TIMES 「ぷよぷよ!!クエスト」,2424万DLを記念したキャンペーンやガチャが開催 - 4Gamer.net セガ公式eスポーツ展開の新シーズン「SEASON4」の大会がスタート!「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1」を6月19日(土)に開催! - PR TIMES 『ぷよぷよeスポーツ』高校 eスポーツ部 応援プロジェクト始動! ~ ぷよぷよプロ選手に学ぶ、変幻自在のテクニック ~ - PR TIMES 「ぷよぷよ」でプログラミング ゲーマーが中学校で授業 - 朝日新聞デジタル 『ぷよぷよ!!クエスト』×『Yes!プリキュア5GoGo!』コラボ 本日より開催! - PR TIMES ヨーロッパ最大級のパズルゲームコミュニティ「PuyoGB」と“関西ぷよぷよ道場”の国際親善試合が開催 - 4Gamer.net 「週刊プロゲーマーファイル」File.085:ともくん選手【ぷよぷよ】 - 4Gamer.net ゴールデンウィークは、「『ぷよぷよeスポーツ プロチャレンジ!』 プロに挑戦! 腕を磨け!~全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIEへの道~」をオンライン開催! - PR TIMES 『ぷよクエ』8周年開発者インタビュー。1年間を振り返りつつ“スーパーぷよクエプロジェクト”に迫る - 電撃オンライン 『ぷよぷよ』×サンリオ!「ぷよ」に変身したサンリオキャラのクリアチャームが“ばよえ~ん”と出現! - 電撃ホビーウェブ 3月27日(土)「ぷよぷよレディースカップ -プレオープンマッチ-」開催!出場予定選手や出演者、ライブ配信視聴URLが決定! - PR TIMES PC版『ぷよぷよテトリス2』がSteamにて本日(3/24)配信開始。早期購入特典はアイテムカード8枚セット - ファミ通.com 現役プロ選手が語る「ぷよぷよeスポーツ」をより楽しく観戦するためのポイント。ぷよぷよプロシーンの今後についても聞いた - 4Gamer.net ハーピーやラグナスが追加!「ぷよぷよテトリス2」無料アップデート第3弾が本日配信 - GAME Watch 『ぷよぷよeスポーツ』「色覚多様性に対応したぷよぷよ体験会」を開催 - PR TIMES 『ぷよぷよ』30周年記念本が発売決定。『ダンガンロンパ』やサンリオキャラクターズとのコラボが明らかに - 電撃オンライン 【最大80%OFF】『ぷよぷよテトリス2』などセガタイトルがお買い得に。PS Store、ニンテンドーeショップにてセールが開催 - ファミ通.com Steam『ぷよぷよテトリス2』3月24日に配信決定。キーボード、マウス、コントローラでの操作が可能 - ファミ通.com 『ぷよぷよテトリス2』無料アップデート第1弾が配信。新モード“みんなでボス戦”が実装&ソニックやリデルなど新キャラ4名が追加 - ファミ通.com テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ - インサイド ぷよぷよの連鎖で描いたアニメが神がかり 祝福の言葉がプレゼントのNintendo Switchへ早変わり(1/2 ページ) - - ねとらぼ いよいよ「ぷよぷよ」の日本一が決まる!「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」12月26日(土)、27日(日)開催! - PR TIMES 【アストロシティミニ全タイトルレビュー】「ぷよぷよ」 - GAME Watch 「ぷよぷよテトリス2」レビュー - GAME Watch
https://w.atwiki.jp/peerpuyo/pages/119.html
◆トーナメント概要 開催日:2015年1月4日 ルール:ぷよぷよ通ルール 本数 :決勝戦以外2本先取、決勝戦のみ5本先取 備考 :3位決定戦あり トーナメントの組み合わせは完全ランダム制(抽選王でくじ引き) すべて手動進行 ◆トーナメント表・大会結果 1位 Mako 2位 むにむに 3位 Crom *所要時間1時間30分ほど
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54676.html
登録日:2023/07/17 Mon 20 58 30 更新日:2024/09/18 Wed 12 22 35NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 3DS RPG SEGA あんどうりんご ぷよぷよ ぷよぷよクロニクル アミティ アリィ アルル ゲーム セガ ニンテンドー3DS 真っ白な世界で 置かれたところで咲きましょう 誰もかれも夢を見てるような この広い世界で 『ぷよぷよクロニクル』とは、2016年12月8日に発売された3DS用ゲーム。 ジャンルは『アクションパズルRPG』。 2018年6月28日に「スペシャルプライス版」名義で廉価版が発売された。 ●目次 【概要】 【システム・特徴】【RPGモード】スキルバトル 舞台 ストーリー 【その他モード・ルール】ひとりでぷよぷよ みんなでぷよぷよ インターネット レッスン マイデータ 【グラフィックの変化】 【登場人物】全モードで使用可能なキャラ スキルバトルでのみ使用可能なキャラ 【余談】 【概要】 ぷよぷよシリーズ25年記念作品。 タイトル名で察した人もいるかと思うが、本作は『魔導物語』シリーズに回帰したのかRPGがメインモードとなる。 無論、周年作品だけあって収録ルールも多数、これまでのように気軽に楽しむことも可能。 尚、現状本作だけが『フィーバー』以降のコンシューマ作品で唯一、マルチタイトルではない。 【システム・特徴】 【RPGモード】 本作のメインモード。 突如プリンプともチキュウとも違う世界に飛ばされたアルル達が、異変を解決すべく冒険をするといったストーリー。 かつての『ぷよぷよBOX』のように、従来のRPGにぷよぷよの要素を混ぜたような構成となっている。 スキルバトル RPGモードでのぷよ勝負はほぼ全てこのルールで行われる。無論、本作初登場。 操作自体は『通』ルールと同様だが、他のRPGと同様HP制を導入しており、おじゃまぷよを送り付ける事で相手にダメージを与える。 無論、敵が攻撃するとこちら側におじゃまぷよが降ると同時にダメージが入り、HPが0になる事で敗北となる。 開始直後は連鎖のタネが用意されており、これを消す事で序盤から相手にダメージを与えやすい他、盤面がぷよで埋まっても大ダメージを受けるだけでフィーバーモード同様盤面のリセットと共に新たな連鎖のタネが用意される。 通信対戦も可能だが後述する操作キャラの兼ね合いなどからか、他ルールと違い2Pプレイしかできない。 スキル ぷよの操作中にMPを消費することで使用可能な、操作キャラクターたちの特技。 仕様も『よ~ん』の特技と似ているが、RPGだけに攻撃力アップなどの効果も取り揃えてある。 チーム スキルバトルにおいては、最大3人のキャラと最大4枚の「ぷよカ」でチームを編成して戦う事になる。 RPGモード内でキャラがレベルアップしたり、ぷよカを強化するたびにステータスが上がっていく。 通信対戦の際はRPGモードで育てたチームを使用可能。 ぷよカ 他RPGにおいて「装備品」にあたる「ぷよぷよカード」、略して「ぷよカ」。 勿論マップ内の宝箱や売店で購入可能で、合成して強化することが可能。 みんなでボス戦 ローカル通信にて2~4人で協力してボスに挑むモード。 対戦直前に提示される「チャンスタイム条件」を満たす事で「チャンスタイム」(フィーバーモード)に突入、大ダメージを与えられる。 勝てばレアなぷよカを入手可能。 舞台 本作の舞台はアルルが元居た世界とも違う絵本の世界《グリンプ》。 便名こう表記しているだけで、「グリンプ」とは正確にはアルルが初めてやってきた森林地帯の名であり、他にも氷河「ブルーオ」、火山地帯「レッティ」、砂漠と山岳に囲まれた「イエローム」、常に夜に閉ざされた「パープルーオ」と、様々な地形が存在している。ぷよの色まんまとか言ってはいけない 住民はアリィとモンスター達を除いて全員獣人であり、各地で村を築いて生活している。 アルル達はサタンに「塔に来る」ように言われ、行く先々の異変を解決しつつ、世界の中心にある「カーラの塔」に向かう。 ストーリー ※以下公式サイトより引用 プリンプタウンで遊んでいたアルルとカーバンクル。とつぜん、なぞの絵本の中へ。 目の前に現れたサタンのいたずらかと思ったが、様子がおかしいサタンはどこかに消えてしまう…… そこにやってきた謎の少女「アリィ」と出会い、なぜか勇者と呼ばれるアルル。 元の世界に戻るためいっしょに異世界を大冒険することに! 【その他モード・ルール】 ひとりでぷよぷよ 『スキルバトル』を除いた17種類ものルールに加え、6種類の「とことん」ルールで遊べる。 初代 通 SUN フィーバー 書くまでもない定番ルール達。 基本をこれで思い出すのもいいだろう。 「フィーバー」は仕様が『20th』で差し戻されたものを継続している。 なぞぷよ こおりづけ はっくつ だいかいてん ずっとフィーバー 『15th』からの復活ルール。 これらは仕様が『20th』のそれに揃えられている。 でかぷよラッシュ ちびぷよはっくつ ブロック よんてさき アクティブ カルテット 『20th』からの復活ルール。 ビックバン 前作『ぷよぷよテトリス』からの再録。 無論、テトリミノが混じったりはしない。 詳細はそれぞれの該当項目を参照。 ここからは「とことん」で遊べるルールを解説していく。 とことんぷよぷよ 「通」ルールでひたすらぷよを消していく。 とことんフィーバー 制限時間中常にフィーバーモードで、只管大連鎖させていく。 とことんちびぷよ 通常より小さいちびぷよを使い、10×18の盤面で連鎖していく。 地味に操作キャラクターによって落ちて来るぷよのパターンが違う。 とことんなぞぷよ 次々に問題が表示されていき、制限時間を切らさないように解いていくというもの。 問題を解くたびに制限時間は伸びるが、もたつくとすぐにばたんきゅ~となる。 とことんでかぷよラッシュ 「でかぷよラッシュ」と「とことんフィーバー」の合体。 無論、×印にぷよを載せても制限時間が0になってもばたんきゅ~となる。 とことんれんしゅう 「とことんぷよぷよ」とほぼ同じだが十字ボタン上で巻き戻しが可能。 自分のペースで練習が出来る。 みんなでぷよぷよ こちらは「スキルバトル」を含めた18ルール全てでローカル対戦が可能。 ダウンロードプレイにも対応している。 インターネット インターネットに接続して「スキルバトル」「通」「フィーバー」の3ルールでのオンライン対戦が可能。 また、DLCの購入もここで行う。 レッスン ぷよぷよの基本ルールや連鎖のテクニックを学べるモード。 マイデータ 戦歴の確認やオプションの変更が可能。 RPGモード以外で遊ぶと貰えるポイントを消費してルールの解禁などもできる。 【グラフィックの変化】 本作ではキャラが全て3Dモデルで描かれており非常に可愛らしい。 連鎖時の演出もこれらのキャラクターが滑らかにアニメーションする。 キャラクターの等身も、RPGモードのマップ内のグラフィックとの兼ね合いからか従来からそれぞれ1等身引き下げられている。 【登場人物】 完全なプレイアブルのキャラは24名。 そこにRPGモードやスキルバトルの通信対戦でのみ使用できるキャクターを加え実にシリーズ最多の74名が使用可能。 全モードで使用可能なキャラ アリィ また、お愛(あい)しましょう! CV 井上ほの花 本作初登場となるとてもポジティブな少女。 他人より「愛」を感じる力が強く、事あるごとに他の人の愛を感じ取っている。 ひょんなことからアルルを世界を救う勇者と認識し、共に冒険の旅に出ることに。 なんの皮肉か「フィーバー」ルールなどでのツモパターンは、愛に破れたおしゃれコウベの流用。思考ルーチンも『7』で彼の物を引き継いだスケルトンTの物を更に引き継いでいるため、ぷよを回転させずに落とす事もしばしば。 やはりと言うべきかイニシャルはA(Ally)、これまでのシリーズにおける主人公の枠に当たると思われる。 サタンの行動を見るに、改変前のグリンプにおいて本来の「勇者」と思われる。 アルル いっきまーす! CV 園崎未恵 本作はサタンの思い付きでプリンプタウンからグリンプへ転送されてしまう。 行く先々で異変を解決しつつ、仲間たちを集めサタンに言われた通り塔を目指す事になる。 カーバンクル ぐっぐぐーぐ! CV 仲西環 お馴染みアルルの相棒。 本作では常にアルルに付いてくるものの、スキルバトルでの使用はクリア後を待つこととなる。 アミティ バッチグー!! CV 菊池志穂 グリンプにて、アリィを除いた場合最初にアルルの仲間となる。 モンスターに襲われていたところを助けられそのまま合流、共に冒険に参加する。 魔導学校の同期に対しては、見慣れぬ土地でも積極的に合流を進めて来る。 ドラコケンタウロス 負けないからねー! CV 名塚佳織 グリンプにて、アミティに続いて合流。 相変わらず美少女コンテストで雌雄を決しようとしており、初対面のアルルにも容赦しない。 リデルとは顔見知りの状態の模様。前々作はなんだったのか シグ やるのか。 CV 渕崎ゆり子 リデルと同時にブルーオに飛ばされてきたが、雪をムシと勘違いするわいつものTシャツ姿で雪の中立ったまま寝ていたりと相変わらずのマイペース。 風邪やしもやけの危険があった為グリンプの「ムシの楽園」に移されることになるが、他のムシも見たいということで冒険には付いてきており、その後の会話でもムシに関連したワードが出ると必ず口を開く。 リデル よ、よろしくお願いします… CV 並木のり子 ブルーオにて、一人で泣いているところ(*1)をアルル達と合流する。 相変わらず恥ずかしがり屋で、憧れのドラコと話せて顔が赤くなってしまったのを熱を出したと勘違いされ、実際にパーティに加わるのはシグ合流後となる。 余談だが、本作でシリーズ初のボイスチェンジが用意されたが、その内容は… りんご R・I・N・G・O!! CV 今井麻美 ブルーオで遭難しており、まぐろを探すついでに歌いまくっており、当のまぐろが「歌う魔物」として認識されてしまう結果を招いている。 まぐろとは熟練した関係を維持しており、彼の前髪をたまたま隠し持っていた暖かいもので解凍してあげた。 まぐろ 新・太陽極意! CV 石狩勇気 りんご同様ブルーオで遭難しており、前髪が凍り付いてしまい不可抗力でイケメンビームをバラまいてしまうことに。 何千里と離れていようと、彼と目が合うだけで一目惚れして頭がクラっときてしまう為、上記のりんごの歌と合わせてブルーオの人々から「魔物」と恐れられていた。 その後はりんごとのぷよ勝負で前髪も体もすっかり温まり、行動を共にする。 すけとうだら レッツダンシンーグ!! CV 菅沼久義 ブルーオでのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 ブルーオで「得体のしれない怪物」として恐れられており、調査に来たアルル達と合流。 洗濯物を一刻も早く取り込みたかった為、協力して元の世界に帰りたがっている。 ラフィーナ お見舞いするわ! CV 並木のり子 レッティ名物の美容温泉が異変の影響で入れなくなってしまった為、解決するべくアルルとは別に異変を調査していた。 余談だが、『フィーバー』ではアミテイと共にシリーズ新生以降初の主人公としてカウントされていたにも関わらず、アルルの復帰やりんごの参戦などで段々と立場が怪しくなっていき、本作で四人目の頭文字Aが加わった事で、4人対戦時のデフォルトカーソルで彼女の枠が無くなってしまった。 ルルー 女王乱舞!!! CV 近藤佳奈子 各地で異変を起こしている石と台座を探す為、ラフィーナと同様にレッティで調べ物をしている。 石を「サタンが作った物」と見抜いていた辺り相変わらずサタンにゾッコンである。 レッティの村人からは「華麗なヒロイン様」と慕われており、かなり頼りになった模様。 ユウちゃん レイくん じゃじゃーん!! CV 仲西環 レッティに出没する「二人一組の怪物」の正体であり、いつものように村人をユウレイにしようと襲い掛かっていたものと思われる。 倒すと憑いてくる仲間に加わる。 クルーク 計算通りさ! CV 園崎未恵 レッティのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 ルルー達と同様異変を解決するべく行動していたが、ラフィーナと違って村人からは「迷子の子」としか見られていなかった。 プライドの高さから素直に認めず、りんごとのなぞぷよ勝負に発展する。 負けても尚「この世界で大魔導士になる」と聞かなかったが、リデルの何気ない一言から「学校を長期休暇するかもしれない」と優等生故のプライドから一転して仲間に加わる。 ウィッチ おいっす! CV 佐倉薫 パープルーオに転送されていたが、イエロームに移動しており、そこで喉が渇いた人々に新作の魔法薬を飲ませようとしており、誘拐犯としてアルル達にとっちめられることになる。 同じタイミングでエコロが石を元の位置に戻していた為パープルーオにも帰れず、石を魔法薬の材料にしたかった為アルル達に同行する。 フェーリ ウンメイなのよ… CV 前田ゆきえ レムレスとはぐれてしまい、居場所を探る為イエロームの村で占いの力を高める「ウラナ石」を仕入れる。 これをアルル達は異変を起こしている石と勘違いし、しばらく彼女を追いかける事になる。 レムレス 甘くないね… CV 山崎たくみ フェーリとはぐれてしまい、イエローム中をいつもの暑そうな服で探し回っていた。 水分補給の手段をアイス等のお菓子に頼りっきりだったのもあり、フラフラになっていたところをアルル達に助けられる。 りすくませんぱい 実験開始 CV 小野健一 レムレスが気になっていた岩場を先に調べる形で初登場。 爆破解体が終わったところでエコロに操られたようで、先を急いでいたエコロに自分の代理としてぷよ勝負させられることになる。 また、後述する「アイウエ状態」と思われる状態になっており…? エコロ いっしょにあそぼうよ! CV 石田彰 イエロームで「石を盗んで元の台座に置いておいたのは自分だ」と言う旨を語りつつ登場。案の定りんごからはノリツッコミを貰った。 サタンの計画に便乗して遊んでおり、最終的な合流はパープルーオでのぷよ勝負の後となる。 さかな王子 余ハ、満足ジャ~ CV 若林直美 イエロームでのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 イエロームで暑がっており、アリィとのぷよ勝負を通じてブルーオに移動する。 そこで冷凍されてしまった後も場所を転々とし、最終的にレッティで焼き魚になりかけていたところをレムレスに救われる。 シェゾ お前が…欲しい! CV;森田成一 『ぷよぷよBOX』のセルフパロディか、パープルーオ地下水道の巨大宝箱の中でアルル達を待ち構える。モデルの都合かパンツ一丁ではない アリィの如く愛に飢えまくる「アイウエ状態」になってしまい、ド直球にアルルの愛を求めるように。 完全なヘンタイと化してしまった。 アコール先生 授業を始めます CV 倖月美和 パープルーオでポポイ共々合流。 再開するなりアミティ達に抜き打ちテストを行う。 サタン アセンション! CV 逢坂力 本作の黒幕。 「勇者に助けられ、絆を深めるお姫様役」と「勇者を待ち構える魔王役」をやりたがったが為に絵本の世界を改変し、勇者=アルル、お姫様兼魔王=サタン自身という配役にしてしまう。 アルルの到着が予想以上に遅れてしまい、痺れを切らしてパープルーオで彼女を待ち構える。 ひとしきり満足したら今度はアルル達の仲間として、カーラの塔の頂上に行く冒険へと繰り出す。 + 私は…奪う… ラフィソル CV M・A・O アリィの持っていた「ルーワのペンダント」(持つ者の愛を奪い、邪悪な存在を生み出すペンダント。)(*2)から産まれた存在。 アリィとは逆に「全てを奪う」ことを命題としており、グリンプ全てを吸収しようとし、プリンプに帰るゲートから他の平行世界までも吸収せんとしている。 敗北しても尚、アリィの愛を吸収・操って再び動き出すが、みんなの呼びかけにアリィが答えた事で失敗、自身を構成する力を全て失った事で消滅していく…かと思いきや、サタンが気まぐれで自身の魔力の一部を分け与えた為生存、エコロがルーワのペンダント内に格納できるようにしてくれた為余計な体力の消耗も抑えられるようになった。 邪悪な心も消え去った為、EDではアリィと共に笑顔を見せている。 サタンが改変する前の世界では魔王に当たる役目をしていたと思われる。その縁か「フィーバー」でのツモパターンは『15th』のぞう大魔王の流用。 EDで垣間見える改変前の絵本のページの内、お姫様役だけが足りないように見えるが、名前の綴りが「RafiSol」の為、魔王役とお姫様役が彼女に統合されているものと思われる。(*3) スキルバトルでのみ使用可能なキャラ どんぐりガエル ケロロロ~ン CV:若林直美(さかな王子と兼役) 「ケロティ兄さん」の個体が「ムシの楽園」に転送されてきており、虫を食べていたところをシグに叱られぷよ勝負となる。 勝負が終わったら元の世界に戻る為、アルル達に協力する。 ハーピー はらほろひれはれ~ CV 種田梨沙 セガぷよでは『7』のエキストラ出演以来の登場。 グリンプでのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 グリンプに飛ばされてからも歌い続けており、騒音被害が発生していた為アルル達に辞めさせられる。 セリリ いじめないで~っ CV 佳村はるか こちらは正真正銘セガぷよ初参戦。 パープルーオのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 相変わらず自分が食べられる心配をしており、りんごが「人魚を食べると不老不死になれる」話題を出してしまったばっかりに…。 ラグナス 勇者に敗北はない! CV 三木晶 元々、典型的なJRPGを皮肉ったようなキャラ付けの為必然の復活と言うべきか、こちらもセガぷよには初参戦。 パープルーオに来ており、アルルが勇者と聞き自分こそが真の勇者であると挑戦してくる。 負けるとアコールから「グリンプからやり直す」というアドバイスを貰い、冒険の末レベルアップを重ねカーラの塔内で再戦となる。 おにおん おーん! CV 並木のり子 カーラの塔にて合流。 何故かどんぐりガエルとは違い複数個体が転送されてきており、仲間入りした個体と協力して彼らを倒す事になる。 その他、RPGモードの敵 敵はボスを含めて全員が仲間にすることが可能であり、無論ザコキャラも含まれる。 いずれもぷよの色に合わせた5種類+1のバリエーションが用意されている。 以下に原型となるキャラクターを記す。 ラミット 典型的なRPGのザコキャラとしてのスライムの頭頂部に、ウサギの耳のようなヘタが二本生えたモンスター。 動き方もウサギ同様に跳ねて移動する。 名前の由来はそのまま「ラビット」+「スライム」か。 ウィルウ 属性に応じた装飾が付いた毛玉のモンスター。 名前は転がって移動する事から「ウィール」の捩りか。 ウッドル カメスタ フォートル それぞれがかなり違う見た目をしているが、共通してカメのように遅く動く。 ミミック 説明不要の宝箱に擬態したモンスター。 強制的に不意打ちになる。 サボタン こちらはサボテンに擬態しているが、通常のサボテンと見比べると突起があったりと判別しやすい。 ハムタス キノコの傘の帽子を被った巨大なハムスター。 こちらを見るとボディプレスを仕掛けてきて、潰されると不意打ち扱いになる。 タンペン 探険家風の服を着たペンギン型モンスター。 こちらを見ると一直線に突っ込んでくる。 こちらも名前は「探険」+「ペンギン」と思われる。 メーチャン 目深に帽子を被った…というか頭部がまんま三角帽子になった魔法使いのモンスター。 ワープ移動などを駆使するトリッキーなキャラ。 名は魔女っ娘ということで「メイジ」+「ちゃん」だろうか? カピゾウ ドラゴンとカバの合いの子のようなモンスター。 ゆっくりと浮遊してこちらに迫って来る。 カッチュー 名前通り甲冑を着た騎士風のモンスター。 かなりの長身。 【余談】 プロモーションキャラクターにはAAAの宇野実彩子氏と伊藤千晃氏を起用、二人の歌う『Jewel』がCMソングに起用されたり、『20th』の頃の絵柄で二人のイラストが描き下ろされたりした。期間限定の無料DLCでアルルとアリィの声を彼女らの物に変更することも。 通常版と同時発売という形で「アニバーサリーボックス」版が存在、内容は本編に加えドラマCD等の25周年記念CD3つに限定3DSテーマとなる。 本作の半年後に角川つばさ文庫より『ぷよぷよ アミティと愛の少女!?』が出版。他のぷよぷよ文庫シリーズと同様、アミテイを狂言回しとして、本作とは違ったストーリーが描かれる。 『15th』以降の方針からか、新たなキャラの誕生日など個人情報はこれまで公開されてこなかったが、2024年になって唐突にプロデューサーの細山田氏のX(旧Twitter)にてアリィとラフィソルの誕生日が公開される。公式の文献などに特に記載されてはいないものの、そちらの投稿によると二人の誕生日はアコール先生と同じ2月12日らしい。 追記・修正は愛たっぷりでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9010.html
ぷよぷよテトリス2 機種:NS, PS4, PS5, Xbox1, XSX 作・編曲者:安倍栄基 発売元:セガゲームス 発売年:2020年 概要 『ぷよぷよテトリス』の続編。 新ルール「スキルバトル」を加えた12ものルールでプレイできるほか、新キャラクターや新ストーリーなども用意されている。 BGMはBPS版『テトリス』のオリジナル曲であった「TECHNOTRIS」のアレンジが収録されている点が注目。 エビテンで前作とカップリングしたサントラが販売されているほか、同じくエビテン販売の「DXパック サントラセット」にもサントラが付属している。 また前作と同じくサウンドテストが可能。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ぷよぷよテトリス2 - タイトル - ぷよテト2メニュー ぷよテト2漫才 ~日常系~ Let's キャラセレ! VS MODE HEAT UP! 時空を超えて久しぶり!verぷよテト2 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』のアレンジ コロブチカ verぷよテト2 ロシア民謡「コロブチカ」のアレンジ さぁ進もう! ぷよテト2漫才 ~きけんなふんいき~ ぷよテトまぜまぜミックス ぷよテト2ボス漫才 ~さぁ、勝負だ!~ みんなで対戦!朝までぷよぷよ 『ぷよぷよフィーバー』より たのしいしょうぶをしましょう? ぷよテト2漫才 ~つぎへレッツゴー~ BIGBANG FEVER 2! ビッグバンどかーん! のんびりとこぷよ TECHNOTRIS ver PT2 BPS版『テトリス』のアレンジ 2020年448位 スキルバトル レッツゴー! レッスンはじめます PARTY!PARTY! ネットメニューPT2 ぷよテト2漫才 ~ギャグ??~ ぷよテト2漫才 ~未知~ 強敵との対戦 正しさをつかさどる存在 ぷよテト2漫才 ~最終局面~ ぷよテト2漫才 ~記憶~ All the power is here now ... わかれのことばは、、 Puyo Puyo TETRIS2 STAFF CREDITS へっぽこ魔王最強伝説 eスポーツへヴィバージョン 『ぷよぷよeスポーツ』より Last from Puyo Puyo2 eスポーツバージョン コンティニューする? 『ぷよぷよフィーバー』より ゲームオーバー! アップデート追加曲(サントラ未収録) Tropical Resort - Act 1 『ソニック カラーズ』より 悩めるリデルの願い 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』より 先生の授業ですよ 『ぷよぷよフィーバー』より Dignity of the Prince 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』より Request from Puyopuyo 『ぷよぷよ7』より 私はうばう、何もかも! 『ぷよぷよクロニクル』より 紅き叫びの波動! 『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』より 恋する最強格闘女王 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』より ぷよ!!~ボス漫才(Demo from Puyopuyo) レッツ!最終ぷよ勝負! 『ぷよぷよ7』より Escape From the City - Cash Cash RMX 『ソニック ジェネレーションズ』より サウンドトラック ぷよぷよテトリス1 2 オリジナルサウンドトラック imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エビテンで発売。 PV
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54556.html
登録日:2023/07/17 Mon 20 58 30 更新日:2024/06/01 Sat 18 43 56 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 AC DS GC PC PS2 SEGA Xbox おしゃれコウベ おにおん こづれフランケン さかな王子 どんぐりガエル ぷよぷよ ぷよぷよフィーバー ほほうどり アコール先生 アミティ アルル カーバンクル クルーク タルタル ターニングポイント ポポイ ユウちゃん ラフィーナ 世代交代 中興の祖 何故かなかなか立たなかった項目 合い言葉は、レッツフィーバー!! パズルのクラシックにして、最新。 『ぷよぷよフィーバー』とは、2003年11月26日に稼働を開始したアーケードゲーム、後にPS2などに移植される。発売元はセガ、開発元はソニックチーム。 CM(PS2版1) 最近ゲームやってる? かなりご無沙汰ー。 複雑だし~! 難そうだし~!! 最後まで行けないムリ~! カンタンなのがいいな~!! 肩こらない系。 ぷよぷよ フィーバー 2月4日発売(ぷよの日デビュー) 女性芸人の顔が次々落ちてきて連鎖で消えるというもの。 CM(PS2版2) ぷぷ… ぷぷ? よよ? ぷぷ? ぷぷっ! ぷぷぷぷぷぷぷ… ぷよぷよ フィーバー ノーぷよブレム。 こちらは松浦亜弥演じる「ぷよの精」が帰宅直後のOLの部屋を訪れるというもの。 CM(GBA版) ※推奨BGM:STICKER OF PUYOPUYO もう、ぷよらずにはいられない! ぷよぷよ フィーバー フィーバー! あー! 松浦亜弥が本作をプレイする一日を描いたもの。 【概要】 当時、コンパイルからぷよぷよの権利を受け取ったばかりのセガが開発したぷよぷよシリーズ第5弾。 タイトル名は3作目の『ぷよぷよSUN』、4作目の『ぷよぷよ~ん』から引き続き『5作目⇒Five⇒フィーバー(fever)』というナンバリングをもじったもの。 大胆にもシステム・キャラクター・舞台背景等を全て一新されているものの、面白さはそのまま。 相変わらずのお気楽なストーリーや可愛らしいキャラ、そして目玉要素の「フィーバーモード」で、初心者から経験者まで楽しめるだろう。 ●目次 【概要】 【開発の背景】 【システム・その他変更点】【フィーバーモード】仕様 メリット・デメリット 【キャラごとのツモ】 【「ばたんきゅ~」の仕様】 【連鎖の演出】 【絵柄の変化】 【キャラクターの変化】 【ストーリー】【るんるんコース あらすじ】 【わくわくコース あらすじ】 【はらはらコース あらすじ】 【登場人物】 【移植・続編】 【開発の背景】 コンパイルの経営破綻によって、ぷよぷよの権利はセガに渡った。 同時期にセガ社内で開発会社の細分化が行われており、中裕司氏の発案によってぷよぷよの開発はソニックチームにて行われることとなった。 当時すでに過去作のリメイク的な立ち位置になる『みんなでぷよぷよ』がセガに外注され、GBAにて発売されていたので、必然ともいえるだろう。 当時すでにぷよぷよのブームは収束していたが、ソニックチームとしてはブランドの再発掘という意味も込めて開発がすすめられた、また、当時のソニックチームは幅広い世代のゲームソフトを全世界に向けてマルチプラットフォームで展開するという方針を立てており、本作は初めてこの方針に沿ったタイトルとして開発された。 中氏は連鎖を苦手としており、誰でも簡単に連鎖を組めるシステムとして下記のフィーバーモードやキャラクターによって異なるぷよの配列が用意された。 【システム・その他変更点】 【フィーバーモード】 本作初登場にして根幹を担うシステム。 通常、ぷよぷよにおいて連鎖とは緻密にぷよを積み上げ消す事で大量のおじゃまぷよを相手に送り付ける強力な攻撃手段であるが、初心者といった、慣れていない人にとっては敷居が高く、その爽快感にも触れられない状態であった。 コンパイル時代から『ぷよぷよSUN』における太陽ぷよといったこういった状況を打開する施策が行われていたが、どれも根本的な解決とは言い難い状況であった。 そこで生み出されたのがこの『フィーバーモード』である。 仕様 相手に送り付けられた予告おじゃまぷよを「通」ルール同様相殺する事で画面横の「フィーバーゲージ」が一つ溜まる。 これを7つ貯めることによってフィーバーモードへと突入する。 フィーバーモード中は予告おじゃまぷよが保留となり、解除されるまでの間フィーバーモード中に新たに送られた物しか落ちてこなくなる。 そして「連鎖のタネ」と呼ばれる、既に連鎖がある程度組みあがったぷよのカタマリが用意されるようになり、これに落ちて来た自前のぷよを乗せることで連鎖を発火させていくことで、誰でも簡単に大量連鎖が狙える。 メリット・デメリット ここまで聞くと使った者勝ちのこれまで同様の大味なシステムだが、しっかりとバランス調整がなされている。 制限時間 初期値は15秒で、フィーバーゲージ横と負け判定のある部分(フィーバーモード時のみ)に表示されているのだが、相殺が発生すると相殺された側に1回に付き1秒加算される(上限30秒、フィーバーモード中は全消しするたびに5秒追加)、これにより闇雲にカウンターを狙っても手痛いしっぺ返しを食らう恐れがある。 フィーバーゲージ 増える量は相殺1回に付き1つ、既にフィールドに落ちた物を消してもカウントされないが、小刻みに相殺を繰り返す事で無理矢理ゲージを貯め切ってカウンターに繋げることも可能。 盤面のリセット フィーバーモード中は1回消す度に盤面がリセットされ新たな連鎖のタネが用意されるが、この時直前の連鎖数が基準以下か否かで状態が変化していく。 具体的には連鎖のタネを消すと最終的な連鎖数に+1された数の連鎖が出来る連鎖のタネが新たに降ってくるが、何らかの方法で連鎖を伸ばすとその数を基準として+1された数の連鎖ができるようになる、逆に想定より少ない連鎖で終わらせてしまうとその回の連鎖数から-1~2の連鎖しか出来ない連鎖のタネが落ちて来る。 (上限15、下限3。) 例としてフィーバーモード開始直後はデフォルトで5連鎖出来る状態の物が降りて来るが、そのまま普通に消してしまえば次の連鎖は6連鎖、何らかの方法で7連鎖すれば次は8連鎖、ミスをして3連鎖止まりだと次の連鎖は3連鎖となる。 【キャラごとのツモ】 前作『ぷよぷよ~ん』ではキャラごとに特技を設定し、連鎖ボイス以上の違いが出るようにゲームデザインがなされたが、本作では一歩推し進めてキャラごとに違うぷよの配列が用意されるようになった。 ぷよの形状自体も2つのぷよが連なった物しかなかった前作から増えており、L字型に3つのぷよが並べられた物や、1色4つのぷよが四角に並び、回転の代わりに色を変更出来る物まで存在する。 無論、これらも段差のある地点に着地させると地形に沿って落ちて来る。 これだけでなく、キャラごとに「とにかく大連鎖タイプ」「自力で大連鎖タイプ」といった得意な戦法がタイプとして用意されており、それぞれ通常時とフィーバーモードで連鎖の倍率が変化するようになり、得意とする戦法の方が有利に対戦を進められる。 【「ばたんきゅ~」の仕様】 「通」ルールなどでは、最初にぷよが落ちて来る左から三段目の一番上の空間にぷよを置いてしまうと窒息し負けとなるが、フィーバールールでは左から四段目の一番上にもぷよを重ねてしまうと負けとなった。 【連鎖の演出】 『SUN』では画面内に、『よ~ん』では画面横のミニキャラが、それぞれ連鎖時に台詞と共にアニメーションしていたが、本作で根本から変わっており、旧作での「連鎖の度に、設定された連鎖数のボイスが流れる」といったものから、「一定数連鎖すると魔法の増幅に入り、ラストに増幅された魔法を繰り出す」というものになった、もちろん、ラストにキャラの台詞とアニメーションで締められる。 また、PS2版、GC版、Xbox版では連鎖中に3Dモデルのぷよが、斜めからのアングルで消えていくようになっている。 前者の演出は現在でもフィーバーモードが設定されているほとんどの作品に引き継がれている。 ぷよを嘗め回すように見る需要はなかったようだ 【絵柄の変化】 これまでのシリーズが『魔導物語』の流れをくむ厚塗りの絵柄だったのに対し、本作から上記の通り幅広い市場に売り込む為か、カートゥーン調の絵柄で人物や背景が描かれるようになった。 発売当時は賛否両論あり、後述する通りキャラの入れ換えもあり批判の的にもなった。 余談だが当ゲームのイラストレーター並びにキャラ・背景デザイナーを担当した竹浪秀行氏は後に『スーパーボンバーマンR』、『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』のキャラクターデザインも担当しており、偶然にも有名ブランドのゲームの久しぶりの新作にスタッフとして駆り出されている。 【キャラクターの変化】 版権の整理の都合もあったのだろうが、前作までのキャラは主人公であるアルルとその相棒カーバンクル以外全員リストラ。 しかし「頭文字がRで主人公のライバルの格闘技使い」「ぷよを回転させずに積み上げていく動くガイコツ」と、キャラクター自体は過去作のリスペクトに溢れている。 【ストーリー】 本作は「るんるんコース」「わくわくコース」「はらはらコース」の3つがあり、順に難易度が上がっていく。 「るんるんコース」と「わくわくコース」ではアミティを、「はらはらコース」ではラフィーナが主人公となる。 ※以下ゲーム本編より引用 【るんるんコース あらすじ】 いつかの時代… どこかの世界… ステキな魔導師になることを夢見る ひとりの女の子がいました 彼女の名前は アミティ 今日も今日とて お勉強中です… 【わくわくコース あらすじ】 こんにちは! あたしアミティ!! ステキな魔導師になるために 魔導学校で勉強中なの! でも今日は、のんきに勉強なんてしている場合じゃないみたい というのも、アコール先生の大切な飛翔の杖がなくなったらしいの! それで、みつけてきた人には 何かごほうびがあるっていうから みんな、はりきってるのよ… もちろん、あたしもね! 【はらはらコース あらすじ】 まったく、わるいジョーダンだわ… あの、どんくさいアミティに先をこされるなんて… でも、いい女は あわてないのよ あわてず さわがず 先まわり! みてなさい! アミティ! このラフィーナ様が 後で ほえづらかかせてあげますわ オーッホッホッホ!! 【登場人物】 上記の通り殆どのキャラが本作を初出とする。 全14名+隠しキャラ2名。 アミティ バッチグー!! タイプはバランス重視タイプ。 CVは菊池志穂氏。 まだ純粋だった頃 キャラが定まって無かった頃なのか言動の節々に女の子らしい一面を覗かせる。 ぷよ勝負での性能は主人公らしくバランスタイプ。 悪く言えば器用貧乏だが、初心者でも充分戦っていける組ぷよパターンを有する。 AC版稼働当時の雑誌によるインタビューによると「前世は女神」とのこと、「パラレルワールドにその力は分散、本来の力は出せない。その力を分かち合っていたのは、実は…」ともあり、『真魔導物語』にて仄めかされたアルルの前世との関連を匂わせる。 ラフィーナ 当然の結果ですわ! タイプはとにかく大連鎖タイプ。 CVは並木のり子氏(リデル・おにおんと兼役)。 比較的キャラは纏まっている。 ぷよ勝負での性能は通常時、フィーバー時のどちらでも戦っていける。 稼働当時のインタビューによると「実は魔導が使えず、ポーチに施した仕掛けで誤魔化している」とのこと、この件について本編で触れられるのはフィーバー2を待つことになる。 リデル よ、よろしくお願いします… タイプは自力で連鎖タイプ。 CVは並木のり子氏。 この頃はシャイな性格が強く、『15th』のような毒舌家の一面や『20th』の自然を愛する部分も見られない。 ぶっちゃけ、タルタルの事実上のリストラに伴って彼の自然を愛する要素が友達である彼女に移行したきらいがある ぷよ勝負での性能は通常時はそこそこだが、フィーバー時は最弱となる。 なるべく通常時での運用を心がけていきたい。 インタビューによると「亜人だが老夫婦に拾われて人間社会で暮らしている。亜人故周囲から迫害を受けて育ってきており、コンプレックスを持っている。他の亜人が人間の学校で学ばせることに意義を感じていないのもあり亜人の友達は一人もいないが、種族の差を気にしないアミティやタルタルの存在が、彼女の気持ちに徐々に変化をもたらしている。」 クルーク 計算通りさ! タイプは自力で大連鎖タイプ。 CVは園崎未恵氏(アルル・こづれフランケン(子)と兼役)。 現在のシリーズにおける彼を見慣れているのなら、多分一番違和感があるだろう。主に見た目。 目つきも骨格も丸いので良家のおぼっちゃんにしか見えない。 インタビューによると「まったく普通の男の子です。等身大の10代、ガラスの10代、といった感じでしょうか。」とのこと、後の作品におけるエリートさを鼻にかける態度や中二病的な性格にうかがえる。 アルル いっきまーす! タイプは自力で連鎖タイプ。 CVは園崎未恵氏。 突如元居た世界からプリンプタウンのある世界に飛ばされてきており、元の世界に帰る手段を探している。 とはいっても、ぷよを消していればそのうち帰れると考えているらしく、あまり深刻には考えていない。 住居についてだが、続編でプリンプタウンの公園に住んでいる事が明らかになった。ホームレス この作品のみ眼の色は青で、防具も黄緑。 ぷよ勝負においては「初代」「通」「SUN」ルール同様2個組のぷよしか落ちてこない為、フィーバーになると不利だが経験者には一番扱いやすいだろう。 ユウちゃん じゃじゃーん!! タイプはてがたくフィーバータイプ。 ぷよ勝負においては所謂「ハーピー積み」をしてくるが、よく見ると「ユウちゃん積み」ともいうべき微妙に違うものになっている。 ツモパターンも本人の性格を反映してかかなりクセが強い物になっているが、後によりにもよって新主人公のりんごに流用されたり… 余談だがこの時点で設定だけだが弟のレイくんも存在している。 以上の面々は詳細は該当項目を参照。 ここからは本項目制作時点で単独項目を作成されていないキャラに付いて記す。 どんぐりガエル ケロロロ~ン 誕生日:3月31日(おひつじ座) 好きなもの:くちぶえ 苦手なもの:へび 特技:転がる事 タイプ:こつこつジャブ攻撃タイプ CV:若林直美(さかな王子と兼役) 必ず木と水のあるところに生息しているカエル。 さかな王子からはドングリとして認識されている。 やはりというべきか、ぷよ勝負では所謂「カエル積み」を使用してくる。 複数個体いるはすだが、上記データは次作にてアミティに「ケロティ兄さん」と命名された個体の物と思われる。 おしゃれコウベ 死んでおしまい!! 誕生日:12月24日(やぎ座) 血液型:B(生前) 好きなもの:ナウな服 苦手なもの:酸っぱい思い出 特技:おしゃれチェック タイプ:フィーバーで逆転タイプ CV:保村真(こづれフランケン(親)と兼役。) オシャレに厳しいガイコツ。 オカマ口調だが後に語られる恋人の存在を見る限り女性っぽい。 職業はゲーム内でアイテムショップの役割を果す「おしゃれなお店」を次作にて経営している。 こちらもやはりというべきかぷよ勝負ではぷよを回転させない。 こづれフランケン フンガーー!! 逃がさないにょ! 誕生日:2月11日(親)2月1日(子)(みずがめ座:二人とも) 血液型:O(二人とも) 好きなもの:雷(親)キャンディ(子) 苦手なもの:ひとりぼっち(親)虫歯(子) 特技:工作(親)電気工作(子) タイプ:こつこつジャブ攻撃タイプ CV:保村真(親)園崎未恵(子) おやフランケンはとある博士が開発した人造人間。 こフランケンは孤独を嫌った親が開発したもの。 子の方が頭が良いようで、親は「フンガー!」としか喋らないが子が通訳をしている。 事あるごとに「子連れだから」と対戦相手にハンディを要求する癖がある。 おにおん おにおーん!! 誕生日:9月29日(てんびん座) 血液型:秘密 好きなもの:おに子 苦手なもの:ゴゴット 特技:鬼ごっこ タイプ:手堅くフィーバータイプ CV:並木のり子 海外名「Onion Pixie」の通り、玉ねぎの頭部を持つ小鬼といった見た目。 プレイアブルキャラの個体は意外にワイルドな性格のようで、ラフィーナの尻をつついたりと好戦的。そこ変われ 続編では恋人のおに子がいることが判明したもののシグに靡かれてたり、おに子同様新キャラのゴゴットには食材として見られている。 ほほうどり 必殺!ほほうキーック! 誕生日:12月5日(いて座) 血液型:O 好きなもの:街の平和 苦手なもの:月の無い夜 タイプ:とにかく大連鎖タイプ 特技:ホホウダイナミック CV:川村拓央(タルタルと兼役) 自らをヒーロー視している鳥。 ことあるごとにヒーローとして活動しているが、高所から不意打ちを仕掛けたりするなど行動には疑問が浮かぶ。 余談だが「ほほうどり」はあくまで種族名だが、おにおんやどんぐりガエルと違って他にほほうどりの別個体が出てきたりは現状していない。 さかな王子 余の力、見せてやろう! 誕生日:3月5日(うお座) 血液型:O型 好きなもの:おしのび旅行 苦手なもの:国の行事 特技:シモベづくり タイプ:フィーバーで逆転タイプ CV:若林直美 旅の途中でお供とはぐれ、魔法でさかなの姿にされてしまった海の王子さま。 ハイソな育ちで価値観がズレているせいかちっとも動揺しない。 …とのことだが、続編で自分から魚の姿になりいったことが判明した。 本来の姿はアミティ達より幼めの少年である。 本格的な活躍は正体が判明する次作を待つことになる。 タルタル 本気なんだな! 誕生日:7月19日(かに座) 血液型:O 好きなもの:いきもの 苦手なもの:蜘蛛 特技:鳥寄せ タイプ:こつこつジャブ攻撃タイプ CV:川村拓央 のっそりしており、自然を愛する優しい性格。 …しかし、ラフィーナに片思いしており、一度怒らせると手の付けられない性格も相まってストーカーの様相を呈している。 というかラフィーナを匂いに至るまで把握していることが続編で明らかになっており、『15th』からのリストラにも順当さが出てしまっている。(*1) アコール先生 あらあら… 誕生日:2月12日(みずがめ座) 血液型:AB型 好きなもの:ネコ 苦手なもの:黒板ひっかき 特技:チョーク投げ タイプ:自力で大連鎖タイプ CV:倖月美和(ポポイと兼役) アミティのクラスの先生。 おっとりした性格だか、ラフィーナに記憶消去の為ハンマーで殴るなどやや強引な手法をとったりする。 他にも教え子への扱いは雑なところが多いが、後の作品を見る限りあくまで大切に思っている。 ポポイ ギャラクシーだニャ! 誕生日:2月22日(うお座) 血液型:不明 好きなもの:飛翔の杖 苦手なもの:ミント、シャンプー(『20th』で判明) 特技:ネコパンチ タイプ:手堅くフィーバータイプ CV:倖月美和 常にアコールが抱えているネコのぬいぐるみ。 アミティ以外はアコールの腹話術で動いてると思っているが、実はしっかりと魂が存在している。 このような存在は続編にて「霊物」と定義されており、同じような存在も登場している。 ストーリーでは「わくわく」「はらはら」ともにラスボスを務めており、この時は巨大な黒い影の姿だった(『ぷよぷよ!クエスト』にて「くろいポポイ」と命名)。 カーバンクル はらはらモードにて条件を満たすとポポイの代わりに対戦できる、本作の裏ボス。 組ぷよパターンは非常に三個組ぷよや四個組ぷよが多く、普通に使っても最強レベルの性能を誇る。 【移植・続編】 2004年初頭に、家庭機に限るだけでPS2・GC・Xbox・DCなど、様々な機種に移植された。 それらから少し遅れて発売されたPC版はネットワーク対戦が可能、だがそれ以上に、データを入れ替えることで別ゲームやアニメのキャラを差し替えてプレイアブルキャラにすることが可能になった。 動画サイト等ではこの機能とCPU同士の対戦を利用した対戦動画が一時期流行した。 続くDS版は最大8人対戦が可能、DSダウンロードプレイによってソフト1つで有人オンリーでの8人対戦も可能である。 そして2005年11月、満を持して『ぷよぷよフィーバー2』が発売された。 その後も周年作品で過去のキャラも参戦する『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が登場。 ぷよぷよの歴史はこれからも続いていく……。 追記・修正はフィーバーモードでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フィーバーでぷよぷよ建て直した立役者って中氏だったんだ…この数年で色々やらかした人ではあるけど、それはそれとしてこういうデカい功績は評価されてほしいな -- 名無しさん (2023-07-17 21 49 26) ポポイを操作キャラとして使えるのはこの作品だけ -- 名無しさん (2023-07-18 22 47 15) 微妙だけどファイブに掛かってる? -- 名無しさん (2023-07-18 22 55 52) ↑3評価されていないような言い方は止そうぜ、デカい功績からのやらかしだからこそみんな嘆いたんだろう -- 名無しさん (2023-07-18 23 44 40) ポポイのテーマ曲がめっちゃカッコ良かったな -- 名無しさん (2023-07-19 09 01 15) この記事見るまでこづれフランケンの存在ど忘れしてた…何か影薄く感じるのは気のせい? -- 名無しさん (2023-07-23 19 58 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/information-ds/pages/29.html
ぷよぷよフィーバー 発売日 2004年12月24日 ジャンル アクションパズル 人数 1~8人用 DSワイヤレスプレイ対応 2~8人対応 DSダウンロードプレイ対応 2~8人対応 CERO 全年齢 JAN 49 74365 91000 6 (C)SEGA, 2004 ぷよぷよシリーズ第5作目。アーケードからの移植。 みんなで楽しくぷよぷよしよう!
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/335.html
ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバーID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05007 _G Puyo pop fever
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4526.html
ぷよぷよフィーバー2 【ぷよぷよふぃーばーちゅー】 ジャンル アクションパズルゲーム 対応機種 プレイステーション2プレイステーション・ポータブルニンテンドーDS 発売・開発元 セガ 発売日 【PS2/PSP】2005年11月24日【DS】2005年12月24日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 【PS2/PSP】1~2人【DS】1~8人 セーブデータ 3個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 良作 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 システム及び前作からの変更点 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 みんな夢チュー!ずっと夢チュー! 概要 ぷよぷよシリーズの6作目であり、同時に権利がセガに移った後に新展開された『ぷよぷよフィーバー』シリーズの2作目にあたる。 ナンバリング第6作なのにタイトルにある数字は『2』のみとなっている(「チュー!」と読む)が、キャッチコピーの「夢(む=6)チュー」が「6」と繋がるらしい。 前作『ぷよぷよフィーバー』で、ゲームルールと世界観の大部分を大幅にリニューアルした事は、当時ファンの間で大きな賛否両論が巻き起こった。 フィーバールールに関しては、その後のプレイヤー同士の対戦、研究により次第に受け入れられるようになったものの、新キャラクター達に関してはまだまだ愛着を持てる段階になっておらず、旧シリーズのキャラ復活を要求、もしくは完全分離を望むする声が大きかったのも事実だった。 そこで本作では、新しく始まった『ぷよぷよフィーバー』の新キャラクター達の掘り下げを行う事を最重視した作りになっている。 システム及び前作からの変更点 アイテム CPUとの対戦中に効果を発揮する「アイテム」の要素が追加された。アイテムは試合中に獲得したポイントを消費して、ショップで購入する事が出来る。 アイテムは初心者救済の意味合いが強く、絶対に活用することを前提としたバランス調整ではない為、全く使わなくても問題なく攻略できる内容になっている。 バーチャル体験 このゲームでは、プレイヤーがアミティ達の住む「プリンプタウン」を訪問しているという設定でゲームが進行する擬似訪問システムとなっている。 普通ならば、ストーリーモードや対戦モード、オプションモードなどは1画面上の選択で行われるのに対し、このゲームでは「プリンプタウン」に存在する学校やショップなどを訪問する事でそれぞれのモードを選ぶ形になっている。 それぞれの施設には案内役のキャラがおり、自由に話が出来る他、ゲームが進行していくと他のキャラクターが訪れたりアイテムを貰えたりする。 コレクション 今回は、ゲームの進行に合わせて特典が追加される要素が特に多い。 「お知らせのメール」「ミニゲーム」「アイテム」「資料室」「図書室」「美術室」「体験室」「新モード」など、コレクション要素が豊富に揃えており、これを埋める事こそが、実は本作の最終目的とも呼べる。 ゲームの対戦ルールそのものについては、前作の『フィーバー』から大幅な変更点はなく、一部のキャラの性能が若干見直された程度であるが、「とことんぷよぷよ」に新たに2つのモードが追加された。 前作にあった「とことんフィーバー」「とことんタスク」(*1)「とことんオリジナル」に加えて、新たなエンドレスプレイとして時々おじゃまぷよが降ってくる「とことんチューパニック」と、負けるまでCPU対戦を勝ち抜いていく「天空の階段」が追加された。 登場キャラクター + 登場キャラクター詳細(ネタバレ) 『フィーバー2』新キャラクター:シグ・あくま・ゴゴット・バルトアンデルス・フェーリ・レムレス(隠)・あやしいクルーク(隠) 前作から引き続き登場:アミティ・ラフィーナ・クルーク・リデル・タルタル・アコール先生・ユウちゃん レイくん・おしゃれコウベ・ほほうどり・さかな王子・どんぐりガエル・おにおん・こづれフランケン・アルル 今作では、前作のアミティとラフィーナに新キャラクターのシグを加えた3人がそれぞれ主人公となっている。 シグはパッケージ等で「シリーズ初となる男の子主人公」と紹介されているが、ウェブサイトなど後の媒体での紹介は「初登場の男の子の主人公」と修正されている(過去に『ぷよぷよSUN』でシェゾが主人公の一人を務めていたため)。 前作と比較すると、使用キャラからカーバンクルとポポイが削られたが、彼らはそれぞれアルルとアコール先生に付随するサブキャラ扱いとしてアクション等に登場する。また、ユウちゃんは双子の弟のレイくんとセットになった(*2)。 その他のキャラクターにもサブキャラとしておにおんの恋人おに子、さかな王子の付き人のオトモなどが登場。 キャラクターイラストの担当者は、前作は外部イラストレーターの竹浪秀行氏だったが、今作ではNino氏へ交代している(*3)。 イラストの路線そのものは前作と同じくカートゥーンアニメ風味を継承しており画風も似せているため、前作で拒絶感をあまり抱かなかったプレイヤーは違和感なくプレイ出来る。 また、アルルの瞳の色が前作の青色からコンパイル時代準拠の茶色に再度修正されている。 新規BGMの追加。また、フィーバーモード時に流れるBGMが前作とは別のものに変更されている。 評価点 今回のストーリーと漫才デモは、歴代のぷよぷよシリーズでもかなり練りこまれた内容になっており、ファンの間でも評価は特に高い。 前作のストーリーがほぼ「キャラ紹介」の範疇に留まっていたのに対し、今回は主人公キャラ3人にそれぞれ「るんるんコース」「わくわくコース」「はらはらコース」の3つの物語が与えられており、それらのストーリーがきちんと交差した内容になっているため、「対戦相手とのその場限りのギャグ会話」だけで終わる事の多い従来のシリーズや、使用キャラによってパラレルストーリーのように展開する『ぷよぷよ! 15th』以後のシリーズとも一線を画している。 ほとんどのキャラクターが3つのシナリオの内全て、あるいは2回戦う機会が設けられている。また、各主人公にそれぞれ2回同じキャラと戦うシーンが用意されている。 本編以外でも、施設ではキャラがプレイヤー自身に対して話すような会話内容も多く、お知らせのメッセージもプレイヤーに対してキャラが手紙形式で渡してくれる内容が多い。 施設においてもその施設にやってきた登場人物と施設担当者が会話するシーンが用意されている。 BGM、SE、ボイスの解説も各キャラクターが担当しており、例えばドタバタ系のBGMの解説担当がラフィーナになっており、なぜ自分が担当なのかをラフィーナ本人が突っ込むなど細かいネタも多い。 結果、フィーバーキャラ全体の魅力が掘り下げられ、新たなファン層の獲得に成功。フィーバーシリーズでも本格的にキャラに愛着を持ったファンが確立したのは本作からと言っても良い。 さくさくと収集できるコレクション要素こそが、実は本作最大の魅力となっている。 豊富な特典要素の多くは説明内容が読めるようになっており、そこにはゲームの攻略情報やキャラ紹介、物語の舞台背景が記載されており、それらを読んでいく事でプレイヤーは作品舞台の全体像が少しずつ理解できる仕組みになっている。 特典の開放には高度なテクニックを要求するようなものは全くないので、上級プレイヤーでなくてもじっくりと特典を開放し、コレクションを埋めていく事が出来る。 問題点 対戦要素が同シリーズに比べて希薄である。 今回も対戦要素は従来どおりきちんと継承されて、十分に遊べる内容なものの、あくまでも「いつもどおり」に行き留まっているだけで、今作の対戦要素は若干印象が薄い。 とくに、今作は家庭用ハードのみのリリースでアーケードで出なかった事と、家庭用ハードにオンライン対戦がまだ本格的に始まっていない機種で発売された事もあった為、知らない誰かと対戦する楽しみが味わいにくかった。 その為か、今回に限ってキャラクター性能などの研究はあまり突き詰められていない。 アイテム要素について面白みが薄い。 アイテムは試合中に効果を発揮して、試合を有効に進めるものが主なのだが、使えるのは「ストーリー」と「天空の階段」の、一人プレイ専用モードだけ。 アイテムの内容そのものも、種類こそ多いものの、「最初から相手のフィールドにおじゃまぷよを送る」「フィーバーゲージが最初から溜まっている」「攻撃力が若干上がる」というようなあくまでも対CPU戦をサポートするためのものが多い。 そのためか、自分の実力でゲームをプレイしたいプレイヤーにとっては期待していた程の内容でもなかった。 あまりぷよぷよが上手でないプレイヤーにとってみれば、それでも自分が有効になる効果のあるものなので、全く使えないわけではない。 ただアイテムに対する印象は、結果的にプレイヤーの実力によってかなり異なった結果になってしまったと言える。 アイテムを使用する事で、取得ポイントが減点対象になるのもアイテムを積極的に使う気になれない要因である。 もっとも、取得ポイントはすぐに9999にカンストするし、スコアとは別物なので途中からどうでも良くなってくるが… アイテムの中には自分が不利になるマイナスアイテムもあるため、わざとハンデを施してゲームに挑戦するというマゾプレイも可能ではある。 アイテムはかなりの数をストックできるものの、先述のように積極的に活用して戦術に生かすものではないのであまり使う機会がない。 それでいてCPUはときどき戦利品を落としていくために結果的にアイテム欄が埋まる事が多い。 アイテムは店で売ることが出来ず、使うか捨てるかのどちらかでしか消費する手立てはないので、アイテム欄を疎かにしていると捨てるのに面倒な事になる。 3人の主人公キャラ以外を使いこなす機会があまり無い。 今回、対CPU戦メインのモードに、エンドレス対戦の「天空の階段」(後シリーズでいう、かちぬきぷよぷよの事)があるのだが、ここで使用出来るキャラクターも3人の主人公キャラのみという残念なものになっている。 天空の階段も独自にスコアが記録されるため、ここくらいは全キャラで自由に挑戦出来るようにして欲しかったものである。 一応、アイテムの中には他のキャラでCPU対戦出来る「変身アイテム」が存在するものの、一回使うと無くなってしまう消費アイテムの上に、戦利品としてドロップ出来ないので結局の所はここぞという時にしか使えない。(*4) また「天空の階段」では特定のアイテムを持っていると、途中で負けてもコンティニューができる(持っていなければ即ゲームオーバー)のだが、コンティニューすると最終結果で今までの得点が減らさせる(*5)ため、スコアを競っている場合はコンティニューする意味がない。 わざわざそのアイテムを使用してコンティニューするより、中断セーブして負けたらやり直しというプレイでするというのが多かった。 ゲーム開始時におけるタイトルコールもアミティで固定になっており、他のキャラクターによるタイトルコール演出は電源を切らずに一旦タイトル画面に戻らないと見る機会がない。ほぼ全てのキャラクターに用意されているのに非常に勿体無い。 細かい事だが、UI関係が若干不親切に感じられる部分がある。 コレクション要素を収集してセーブするシステムのため、1人のプレイヤーが新たに最初からプレイする意味合いは殆ど無いのだが、ゲームを起動した時には常に「つづきから」ではなく「はじめから」にカーソルが合っていたりする。 各種モードを選択するにはマップ上のそれぞれの施設へまず移動してから各メニューを選択する形式となる。マップ自体は世界観を拡げる要素ではあるのだが、やや手間に感じられることも。 試合前には必ずアイテムを使用するかしないかを尋ねてくる、マップモードに戻るたびにセーブをするか尋ねてくるなどが多い為、イエスとノーのボタンを交互に押さないと次に進むのが遅れたりと、若干面倒に感じる事がある。 ステージ途中でもセーブが可能なのだが、中断セーブするたびにタイトル画面に戻ってしまう。上記の事もあり不便になっている。 前作と同じく、1人用のフリー対戦では「ふつうのルール(フィーバーモードありの通常ルール)」でしか遊べない。 また、フリー対戦で決着が付くごとに得点画面に移ってしまうため、再戦するときには面倒になる。 いずれもDS版では改善され、一人プレイでも全てのルールが選べたり、得点画面に移らずにすぐに再戦が可能になっている。 PS2版では、ストーリーモードと天空の階段におけるCPUの思考ルーチンが前作ストーリーモードの順番のままになっている。 例えばわくわくコースの4番目は、アミティはこづれフランケン、ラフィーナはバルトアンデルス、シグはさかな王子との対戦となるが、いずれも前作わくわくコースの4番目の相手であるどんぐりガエルの思考ルーチン(通称カエル積み)でぷよを操作する。 天空の階段では前作はらはらコースの思考ルーチンが当てがわれている。9人目以降は前作8番目の思考ルーチンであるポポイのものに固定される。 キャラクターの個性が反映されておらず違和感が強い。DS版では修正された…と思いきや、個性のある積み方を行うキャラクターはいなくなってしまった。 賛否両論点 本作で判明した設定の伏線が一部未回収になっており、以降の作品でも回収されていない部分がある。 なお、フィーバーシリーズでプロデューサーやディレクターを務めていた中裕司氏および湯田高志氏は本作を最後にぷよぷよの制作から離れており、次作『15th』では細山田水紀氏がディレクターに就任している。「ぷよぷよフィーバーの伏線未回収」はこの主要スタッフ交代の影響も大きいと思われる。 本作の設定は非常に魅力的だったため、次回作『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』以降のシリーズではこのことに対して不服を持っているファンもおり、今でもセガのぷよぷよに対する不満点の一つとして挙げられることがしばしばある。 フォローしておくと伏線が未回収になっているのはごく一部で、本作『フィーバー2』のストーリーはきちんと本作品の中で完結しており、資料室やサブ会話で得られる情報はあくまでも世界観に広がりを持たせるための補足で終わってはいる。 総評 従来のように対人戦をメインにしたものではなく、目新しいルールが追加されているわけでもないため、位置づけとしてはファン向けのタイトルに近い。 しかし、相変わらず操作性は良く、高い評価を得ているストーリー関係や、コレクション要素はとても楽しく、記録されるスコアランキングの種類も多いため、何度も遊んでみたくなる魅力を十分に備えている内容である。 「全シリーズで一人プレイが特に楽しいのはフィーバー2である」と評価するプレイヤーもいるくらいで、予想以上に長く遊べる、隠れた良作である。 余談 毎回、宣伝に関しては力を入れているぷよぷよシリーズではあるが、本作『フィーバー2』に至ってはヘンテコなTVCMが流れた程度だったためか、他のシリーズに比べて知名度が低く、売り上げはそこまでヒットしたものではなかったようである。 セガ作品のぷよぷよの中で、唯一廉価版が作られていないのも本作だけである。 そのCMがこちら。実写の老若男女が謎の歌に合わせてひたすら「チュー」の表情をしているというもので、ゲーム画面はほとんど映らず、当時から「キモい」「ゲームのイメージに合わない」等不評の声が多かった。 + ... ぷよぷよフィーバー2 CM
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1224.html
アミティ ver.ぷよタッチ アルル ver.ぷよタッチ りんご ver.ぷよタッチ レアリティ ★6~★7 タイプ アミティ ver.ぷよタッチ こうげきタイプ・単体 アルル ver.ぷよタッチ りんご ver.ぷよタッチ バランスタイプ・単体 コスト アミティ ver.ぷよタッチ 28,42 アルル ver.ぷよタッチ 30,42 りんご ver.ぷよタッチ 26,38 スキル ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える リーダースキル 各自 概要 事前告知なしで2018年4月1日のみ開催されたエイプリルフール限定クエスト「ぷよっとぬりけしクエスト」で初登場した。 同クエストは以降、2024年時点で毎年エイプリルフールに開催されている。 2023年4月3日に★7が実装された。 カード絞り込み機能のキーワードでは「ぷよぷよ!!タッチ」に該当する。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよタッチ 3379 1827 276 アルル ver.ぷよタッチ 3621 2047 340 りんご ver.ぷよタッチ 2996 1385 720 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよタッチ 4984 2923 338 アルル ver.ぷよタッチ 5341 3275 417 りんご ver.ぷよタッチ 4494 2009 972 各種本来のキャラと同様の水準。 りんご ver.ぷよタッチは属性が異なるが、能力値自体は同シリーズのレムレスのものではなく、本来のりんごと同等水準の能力になっている。 アミティ ver.ぷよタッチに関しては、★7のコストが本来のキャラより高い上で能力面のリカバリーがないため、結構厳しい水準にある。 アルル ver.ぷよタッチは、本来のステータスがとても優秀なこともあり、報酬キャラとして考えると破格の水準と言える。 りんご ver.ぷよタッチは、他2人よりコストが低い分、能力がかなり抑えられている。回復がそれなりにある点以外はどの能力も低いため実戦で使うには工夫が必要になる。 エイプリルフール期間中に入手さえできれば、簡単に「★7へんしん」ができる報酬キャラなので、アルルはともかく他2人はステータス値がかなり低い方にある。とくに、りんご ver.ぷよタッチは耐久面に難がある。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 ターンを経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを4個まで自属性ぷよに変える 35 ★7 ターンを経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える 25 かいぶつシリーズの軽量版スキル。 発動ぷよ数は、かいぶつシリーズより少ないものの、★6では変換個数が極端に少ないため、実質的に劣化と言える。 詳細はそちらを参照。 ★7では発動ぷよ数の減少、変換数増加で早回し用途で扱えるようになったが、発動ぷよ数、変換数が同数かつ任意で塗り替えられる星の魔導師シリーズが全員同性で存在するため、スキル面を考えると、あちらの下位互換と言える性能になる。 ステータスの面でアミティやアルルは耐久面で勝るため、その点で区別できるが、耐久力がないりんごはタイプの違いを活かさないと、劣化キャラになってしまう。 リーダースキル アミティ ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 赤属性カードの攻撃力を2倍にする ★7 赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする アルル ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ★7 味方全体の全能力値を2.5倍にする りんご ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 ★7 緑属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 アミティ ver.ぷよタッチは本来のアミティより強いが、本来のキャラの「とっくんボード」で取得できるリーダースキルと比較すると、体力強化倍率で劣る。 アルル ver.ぷよタッチは、とっくんリーダースキルがない点以外は本来のアルルと同様。 りんご ver.ぷよタッチは、本キャラの属性に合わせてリーダースキルの効果対象が緑属性になっている点を除けば、レムレスと同じ物と言える。 詳細は、アミティ、アルル、りんごを参照。 バトルスキル 本家と同様。 報酬枠としては☆6時点で所持している珍しいカード。 コンビネーション 共通で、「ガールズ」「ヒロイン」が乗る。 キャラ別には アミティには「魔導学校」、 アルルには「初代メンバー」、 りんごには「すずらん」が乗る。 本家に同じ。 属性違いになるりんごも含め本家と同種扱いとなる。 デッキ考察 評価 スキルは、星の魔導師シリーズと助手シリーズのように、かいぶつシリーズより発動が若干早くぬりかえ数が少ないと言う関係にある。 しかし、それを差し引いても自由度の高い自ぷよ補充ができず、何より補充数がスキル発動までの消し数に見合わないため、現状ではコレクションの1枚以上の価値を見出すのは難しい。 とくに、アルルとりんごは初代ぷよシリーズとすずらん+αシリーズの有用なスキルを捨て、より微妙なスキルを得てしまっているため、とくに同属性のアルルに関しては、初代ぷよシリーズの方を運用した方が良い。 備考 かいぶつシリーズと同様にマルチプレイでは使用できない。 余談 『ぷよぷよ!!タッチ』(ぷよタッチ)は2015年11月26日にサービスを開始したスマートフォンゲームアプリで、飴を破壊する某パズルゲームによく似たゲーム内容だった。 本キャラは一応、ぷよタッチとのコラボに相当し、イラストも同作のものがそのまま使用されているが、本シリーズの登場より1年4ヶ月前の2016年11月30日に、サービスを終了した。 サービスを終了して永遠に闇に葬られた、かと思いきや突如復活、という趣旨でエイプリルフールで登場した。 以降、このイベントは、ぷよタッチの存在をすっかり忘れた頃に本作で毎年開催されて、在りし日のぷよタッチを偲ばさせられる、年忌法要のような謎の恒例イベントになっており、すでにぷよタッチのサービスよりも長い期間続いている。 ちなみに、にゃんこシリーズはこのぷよタッチが初登場である。また、ぷよタッチでは、タッチしたぷよの隣1個をなぞって同色に変える「ぬりけし」でパズルを攻略していくゲームだった。 クエスト名や本シリーズのスキル内容は、この「ぬりけし」にちなんでいる。 限定クエストのストーリーとしては、ぷよタッチと同様にダンボールに閉じ込められた(?)キャラを救い出すものになっている。データ的には、★5のイラストがダンボール状態になっているが、入手できるキャラとしては存在せず、図鑑上にも登録されていない。 2018年の初開催時はタイトル画面、ホーム画面およびホームBGMもぷよタッチ仕様になっていた。 現在でも、専用クエスト「ぬりけしクエスト」限定でBGMもぷよタッチのものになっているが、以前はぷよの形状もぷよタッチの絵柄に変化していた(2022年時点では変化しなくなっている)。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/481.html
【作品名】ぷよぷよ 【ジャンル】落ちものゲーム 【先鋒】ミノタウロスwith扇 【次鋒】ハーピー 【中堅】ぞう大魔王 【副将】ルルー 【大将】シェゾ・ウィグィィ 【先鋒】 【名前】ミノタウロスwith扇 【属性】ルルーの手下? 【大きさ】2mくらい 【攻撃力】扇を振る事により成人女性2人を数十m吹き飛ばせる。射程数m 身体能力は成人男性並み 【防御力】【素早さ】成人男性並み 【長所】扇 【短所】身体能力 【次鋒】 【名前】ハーピー 【属性】翼人 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】通常の攻撃は成人女性並み あまりにも音痴なので歌を歌っている間その歌を聴いてる者は行動できなくなる。射程10m 【防御力】成人女性並み 【素早さ】成人女性並み 空を飛ぶことができる。速度は走るより速い 【長所】歌と飛行 【短所】身体能力 【中堅】 【名前】ぞう大魔王 【属性】二足歩行する象 【大きさ】2m以上 【攻撃力】相手(成人男性)の胸ぐらを掴んで放熱し、一瞬で相手の全身を炎で包んで燃やした後、 そのまま地中へと相手を引きずり込む。という技が使える 通常の攻撃は不明なので成人男性並み しこを踏む度、近くにいる少女がその場に立っていられないくらいに地面が揺れる 【防御力】【素早さ】不明なので成人男性並み。3m以上ジャンプできる 【特殊能力】地面を溶かしてしまう程の熱に覆われている。射程0距離 【長所】熱 【短所】射程 【副将】 【名前】ルルー 【属性】格闘女王様 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】設定上、蹴りは中堅30頭分の破壊力がある(通決定盤やSUN決定盤などの取説より) しかし、中堅の蹴りの威力が不明なので蹴りは大きさ相応の成人男性30人分 【防御力】【素早さ】鍛えた成人女性並み 【長所】けり 【短所】だけ 【大将】 【名前】シェゾ・ウィグィィ 【属性】闇の魔導師 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】剣を所持。直径50cm程の水晶玉のようなものを真っ二つにできる 【防御力】ぞう大魔王の、放熱による全身燃焼→地中引きずり込み攻撃を食らい、多少苦しそうにするも平気 自分の頭と同じぐらいのサイズの巨大な注射器を後頭部に打ち込まれても何ともないし、気付きすらしない 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【特殊能力】一瞬で姿を消したり現れたりすることができる。一回に姿を消せる時間は1~2秒。連発できる 【長所】旧先鋒の完全上位互換 【短所】ヘンタイ 【戦法】姿を消して切り込む 修正 vol.96 89 vol.111 8 old 【先鋒】 【名前】ラグナス・ビシャシ 【属性】勇者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】剣を持った鍛えた成人男性並み 【防御力】【素早さ】成人男性並み 【長所】剣 【短所】だけ vol.35 68 格無しさん sage 2007/05/02(水) 00 59 57 ぷよぷよ考察 野生の壁から vsマッハ!!!!!!!!!! 4勝1敗1分け 【先鋒】相手はいくらか鍛えてるが、武器は強いし互角ぐらいか 【次鋒】扇を振るほうが早いかな 【中堅】歌で動きを止めて急所を狙うなり何なり 【副将】熱で何とかなるか 【大将】達人以上が相手では厳しい vs桃太郎(芥川龍之介) 2勝1敗2分け 【先鋒】爆弾で負け 【次鋒】鳥だし吹き飛ばしても決定打にならんか。分けかな 【中堅】歌で動きを止めて何とか。凌辱されずに済んだ… 【副将】噛まれたら一撃?熱で相打ちには持ち込めるだろう 【大将】早さとかで有利か。蹴り飛ばして勝ち vsミッフィー(うさこちゃん)シリーズ 2勝3敗 【先鋒】まあ勝てる 【次鋒】吹き飛ばして勝ち 【中堅】動きを止めてもさすがに倒せまい。ずっと歌ってるわけにもいかんし… 【副将】轢かれたらさすがに負け 【大将】飛行機にはさすがに勝てない vsフン・フン・フンコロガシ 2勝2敗1分け 【先鋒】踏んで勝ち 【次鋒】何回か吹き飛ばせばさすがに参るだろう 【中堅】動きを止めてもさすがに倒せない 【副将】噛まれるが熱で相打ち 【大将】成人男性の30倍では厳しい? vsさーかす 2勝2敗1分け 【先鋒】剣で勝ち 【次鋒】何回か吹き飛ばせばさすがに参るだろう 【中堅】動きを止めてもさすがに倒せない 【副将】噛まれるが熱で相打ち 【大将】成人男性の30倍では厳しい? vsシンデレラ・パニック! 3勝2敗 【先鋒】剣で勝ち 【次鋒】吹き飛ばして勝ち 【中堅】動きを止めて1人ずつ倒せば 【副将】轢かれたらさすがに負け 【大将】聖なる手榴弾負け vs無法者の町からやってきた弱虫 1勝3敗1分け 【先鋒】戦力的には同等程度か 【次鋒】何回か吹き飛ばせばさすがに参るだろう 【中堅】動きを止めてもさすがに倒せない 【副将】熱でも倒すのは無理か 【大将】さすがに勝てない vsあずまんが大王 1勝3敗1分け 【先鋒】狩られるか 【次鋒】何回か吹き飛ばせばさすがに参るだろう 【中堅】飛んでれば車は当たらない、でも出てきてくれないと歌は届かない 【副将】轢かれて負け 【大将】同上 あずまんが大王 = 無法者の町からやってきた弱虫 > ぷよぷよシリーズ > シンデレラ・パニック! …って位置でいいのかな?この場合 vol.99 343 :格無しさん:2011/02/20(日) 22 54 48.79 ID svxofApr ぷよぷよシリーズ再考。強化されたので現在位置の上を見る ○マリオペイント 【先鋒】吹き飛ばし勝ち 【次鋒】リサイタル勝ち 【中堅】飛びかかられるが少しは抵抗できるだろうし熱勝ち 【副将】先手爆発負け 【大将】特攻負け ×拳銃が俺を呼んでるぜ 【先鋒】吹き飛ばし勝ち 【次鋒】拳銃負け 【中堅】機関銃負け 【副将】拳銃負け 【大将】轢かれて負け ×あずまんが大王 【先鋒】狩られて負け 【次鋒】リサイタル勝ち 【中堅】~【大将】轢かれて負け 拳銃が俺を呼んでるぜ>ぷよぷよシリーズ>マリオペイント ちょっとしか上がらなかった。シェゾ仕事してないし